“アート”な看板で目立て!
「ハッ」とさせる大胆なデザイン、あなたのイメージを看板に!!

【実例】江戸川病院 アートな看板ものがたり
実際のお客様です。
「ただ病院らしい文字ばかりの看板を付けても、見てもらえない。アートな看板で「えっ、何の看板?」と目を引き、
多くの人に注目してもらいたい」。そんなコンセプトで、このような楽しい看板ができました。
共感する方は、ぜひどうぞ。

@【プレ案】
一般的な病院らしい看板デザインを叩き台用に作り、お見せする。
→「それでは普通すぎて、誰もわざわざ見ない。これは何だ?! とものすごく目をひくデザインがいい」とご希望される。どのようなイメージをお考えか、詳しく伺う。
A【第1案】
「桜木町のガード下、ポップなアメリカンアートのイメージ」をベースに、ペンキ屋さんが文字を描いているようなデザインを、とのこと。
デザイナーと共に頭を捻り、第1案デザイン制作
→目立つが、かなりマンガチックなので、もっと「アート」な方向で、色も重厚に、とご希望
B【第2案】
レンガ模様をベースに、色違いでご提案。なかなかご好評頂いたが、お客様側の会議にかけるということで、しばし待つ
C【第3案】
修正ご要望を頂く。
背景を、レンガではなく病院で働く人たちの顔写真にしたいとのご希望。そこで大幅修正第3案デザイン制作
D【完成】
インクジェットプリントして、取付。JR新小岩駅前です
いかがですか。
正直、ここまで大胆に、何回もデザインを考えるケースは稀ですが、他のものとは違う個性的な看板を求めるお客様には、ご予算の限りお付き合いします。
どうぞご相談下さい